2010年12月16日木曜日

学力テストの日に思う

1、学力テストの日に思う

■学力テストが終わりました。今年は、理科と社会も加わった4教科の実施でしたので、いつも以上に子供たちは疲れたのではないでしょうか。さて、学力テストの目的は何でしょう。子供たちには、現時点での学習状況を振り返り、自分の実力や学び方を見直す機会にして欲しいと考えています。

■毎日を楽しく過ごすことは大切です。小学校でのよい思い出をたくさん作って欲しいと願っています。しかし、小学生には小学生の為すべき事があり、それをおろそかにしてはいけないと思っています。筋を通すことが大切です。

紀綱を正し、風俗を革(あらた)むるは、
これを擘頭(はくとう)と為す。

学生は学生らしく、社員は社員らしく、
先生は先生らしく、役人は役人らしく、
筋道を立てる。

筋を通すことが大事で、それを放ったらかしておいて、いろいろ膏薬貼りをやっても、それはダメである。
個人で言うならば、生活習慣です。
教育で言うなら躾です。

これを改めるのがまず「擘頭(はくとう)」、指で言えば一番大事な親指のようなこと、第一着手だというのです。まったくそのとおりであります。
「安岡正篤一日一言より」


2、子供たちの様子

■勉強のときには集中し、楽しむときにはわっと盛り上がれる。そんな子供たちであってほしいと思っています。先日、教室で行ったカラオケのイベントを行いました。みんなの前でこういう表現ができることも、それを温かく見守る学級の雰囲気も実は大切だと思っています。筋を通していれば、楽しいことも増えるものです。

★本日の総合の活動(ユネスコの取り組み)にテレビ局(HBC)の取材が入ります。放映は本日の夕方らしいです。夕方のテレビはHBCに注目してください。

0 件のコメント: