2008年3月29日土曜日

エゾエースと今医院


風邪をひいたみたいです。
喉が痛く、頭痛もします。
いつものパターンです。
そんな時はいつもの一本です。
エゾエース!
ツルハ限定商品みたいですが、これが一番です。

でも、やっぱり早く治したいので病院に行ってきます。
かかりつけの病院、今医院です。

http://www.kon-clinic.com/

いつもかなり混んでいます。
改築してからより一層混むようになったかも知れません。
夕方~夜間の診察は1時間待ちの覚悟が必要です。
携帯から診察の予約ができるサービスもあるみたいです。
でも、携帯で細かな作業をするのが苦手なので、滅多に利用しません。

しかし、今日は土曜日なので、朝一で診察券を出しておくと、10時からの理事長先生の診察が早く受けられます。
平日だと午前10時に病院に行くなんてできませんから。

2008年3月27日木曜日

DELLのカスタマーサービス

私、家用のコンピュータとしてDELLの「DIMENSION 9200」を使っています。
このコンピュータが火曜日の朝、突然調子が悪くなりました。
その日、いつものように仕事をしていると突然、マウスもキーボードも使用不能になりました。
複数のアプリケーションを立ち上げていましたので、そのせいかと思いました。
そこで、一度電源を落として立ち上げてもキーボードとマウスは相変わらず使えず…。
キーボードが打てないわけですからログインができません。
セーフモードでの立ち上げもBIOSの設定もキーボードが使えないとダメです。
しまいには画面にエラーメッセージが出てしまいました。
WINDOWSの再インストールCDを使って修復作業をしろと…。
とりあえず出勤時刻が迫っていたので朝はそこでギブアップ。
帰宅後DELLのカスタマーサービスに電話することにしました。

カスタマーサービスに電話すると電話に出たオペレーターのしゃべりがどこか不自然です。
名前を聞いて中国系の方だとわかりました。
大丈夫かな、と少し不安になりましたが、完璧な知識と日本語で対処方法を教えていただきました。
また、何よりも受け答えが大変丁寧でした。

キーボードが操作できない状況はコンピュータ本体にたまった静電気が原因のようでした。
本体から電源のケーブルを抜いて、電源ボタンを長押し(30秒くらい)することで解決しました。
その後の修復作業の手順も丁寧に指示してもらったので問題なくできました。

そして、昨日の夜無事にコンピュータが復旧しました!
修復作業は時間がかかるということで、最後の行程が終わった時点で電話は切りました。
今日、修復できたかの確認の電話をいただけるということでしたので、感謝の気持ちをしっかりと伝えようと思っています。

一時、DELLから他社製品への買い換えを考えていました。
しかし、今回のDELLのサポートにとても満足できたので、次もDELLにしようと思っています。
また、身近な方でコンピュータの買い換えを考えている方がいれば、DELLをオススメします。
こうしてDELLは一人の忠実な顧客を得ることに成功しました。(笑)
クレームやトラブル処理を誠実にこなすことはとても大切です。
よく言われていることなのですが、あらためてDELL&オペレーターの方から学びました。
有り難うございました!




2008年3月23日日曜日

our lady peace

カナダのロックバンド。
ボーカルのレイン・メイダはアブリルの2ndで何曲かプロデュースしています。
奥さんのシャンタール・クレヴィアジック(chantal kreviazuk)もいいです。

2008年3月22日土曜日

2008年3月20日木曜日

こんな板書が子どもの思考を発展させる~授業力の開発

一部、原稿を執筆させていただいた本が出ました。
参考になる実践がたくさんつまっています。
四月からの新学期、試してみたい板書の技がいっぱいです。
Amazonでもすでに買えるみたいです。



こんな板書が子どもの思考を発展させる 国語・社会編 (授業力の開発 No. 5) (単行本)
有田 和正 (編さん), 古川 光弘 (編さん)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E6%9D%BF%E6%9B%B8%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%80%9D%E8%80%83%E3%82%92%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B-%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%B7%A8-%E6%8E%88%E6%A5%AD%E5%8A%9B%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA-No-5/dp/4182363280/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1205967226&sr=1-1


授業力の開発 (No.6) (授業力の開発 No. 6) (単行本)
有田 和正 (編さん), 古川 光弘 (編さん)
http://www.amazon.co.jp/%E6%8E%88%E6%A5%AD%E5%8A%9B%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA-No-6-No-6/dp/4182364228/ref=sr_1_7?ie=UTF8&s=books&qid=1205967161&sr=8-7


もう一冊、ICT活用の実践を集めた本も出ました。
こちらも一部、執筆を担当させていただきました。
教室でICTを活用するためのアイデアがたくさんつまっています。

今日から始めるプリンタ&プロジェクター活用授業 (Gakken Mook) (単行本)
中川 一史 (編さん), 寺嶋 浩介 (編さん)
http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%BB%E7%94%A8%E6%8E%88%E6%A5%AD-Gakken-Mook-%E4%B8%AD%E5%B7%9D/dp/4056051003/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1205967869&sr=8-1

冬の防風林



理科の学習で冬の防風林を観察に出かけました。


ずいぶん暖かくなり、道路の雪もとけてきたとはいえ、防風林の中はまだまだ雪がいっぱいです。


夏には行けない場所に行ったり、冬眠中の昆虫を観察したりと、楽しく遊ぶことができました。

来週、終了式がありますが、最後にもう一度くらいは防風林に行って遊びたいと考えています。

どんな様子だったかは子供たちの感想をご覧ください。

<感想>
今日、ぼくがやったことはマイマイカブリをそだてるようなことです。マイマイカブリの家をつくってあげました。マイマイカブリはぜんぶで5ひきでした。ぼくはケンカしないかなと思いました。やってみて、もっと虫がかわいく感じました。それとスズメバチが冬みんしていました。その冬みんしていた顔はまさに、くまたろうの顔でした。このかわいい顔、忘れません。(K)

わたしは、いろいろな遊びをしました。まずは、虎太郎と竜ちゃんと奈皇でたおれた木のところで遊びました。次に私と女の子が4人、男の子が2人で遊びました。ひみつきちを作りました。そこには、わかめとうめぼしがあったので、おもしろかったです。また行ったとき、あったらいいです。わたしはこのところ、外で遊んでいなかったので、楽しかったです。久しぶりに遊んだので楽しかったです。もっと遊びたかったけど、時間は時間でもどらないといけないので、次の時に遊びたいと思います。いっぱい、いっぱい遊びたいと思います。(K)

はじめ、木の上に乗りました。そしたら、たまごがありました。何のたまごかはわかりませんでした。木の前に皐太がいました。皐太はスズメバチの死がいを持っていました。頭が切れていました。かわいそうだなあと思いました。次に、雪合戦をやりました。和佳奈が止めると言ったら、みんなも止めるといいました。ぼくはもっとやりたかったです。最後に、皐太と草太と和佳奈と遊びました。マイマイカブリが5ひきとれました。皐太は3びき。ぼくは2ひきでした。全部木の中にいました。そして、マイマイカブリの巣を作りました。マイマイカブリはゆっくりのろのろと動いて、にげなかったです。木のおくにはスズメバチが冬みんしていました。さされると思いました。ぼくはハチもいるとは知りませんでした。先生の笛がピーとなり、帰る時間となりました。ぼくはもっといっぱい遊びたいなあと思いました。感じたことは、虫をいっぱいとってぜんぶのしゅるいの昆虫をいっぱいとってみたかったです。防風林はとても楽しかったです。(S)

2008年3月19日水曜日

今日から始めるプリンタ&プロジェクター活用授業


学研から、
「今日から始めるプリンタ&プロジェクター活用授業 (Gakken Mook) (単行本)
中川 一史 (編さん), 寺嶋 浩介 (編さん) 」
が出ました。
私も一部、実践を書かせていただいています。
すでにアマゾンでも買えるようです。

2008年3月18日火曜日

点子ちゃんとアントン


火曜日の国語の時間に映画を見ました。

『ふたりのロッテ』で有名なドイツの世界的な児童文学者、エーリッヒ・ケストナーの『点子ちゃんとアントン』です。映画では物語の設定を現代へ置き換え、愛情と友情、ちょっぴりの冒険のとても楽しい物語に仕上がっています。ストーリーを簡単に紹介します。

『点子ちゃんの家はお金持ちだけど、パパとママは忙しくて全然かまってくれません。点子ちゃんの仲良しのアントンは、病気のお母さんの代わりにアイスクリーム屋で働いている貧しい家の子供です。点子ちゃんはお金に困っているアントンを助けるためにステキなアイデアを思いつきますそのアイデアとは…。』

同年代の子供が主人公ということもあり、子供たちはとても楽しんでいました。大人が見ても面白い映画です。機会がありましたら、ぜひご覧になってみてください。

以下、子供たちの感想から2人、紹介します。

・ケストナーさんは友だちが大切だと言いたいのです。点子ちゃんとアントンは最後まで友だちだと言っていました。ぼくは別れても、それぞれちがうところに行ってもこの15人をいつまでも友だちにしたいです。(O)

・このお話の中で最初はいじわるだったお母さんがかわったのは、点子ちゃんとお母さんが話をした後で、点子ちゃんがお母さんをプールに落としたところです。お母さんは頭をひやして気がかわりました。ケストナーは心を入れかえれる、と言いたいのだと思います。(K)

▼いよいよ来週で3年生も終わりです。春休みを無駄に過ごすことのないように3年生の復習をするなど家庭学習をやらせてください。

▼3年生で使用した(配った)教科書の中には4年生で使う物もあります。保健や「わたしたちとじょうほう」などです。「3・4」と書かれてあるものはすぐに取り出せる場所に保管しておいてください。

総合の発表とふりかえり

総合的な学習の時間に行っていた自然の良さを伝える学習の発表会を行いました。練習を何度も行い、大変素晴らしい発表を行ったチーム。写真をたくさん取り入れ、ビジュアルにうったえたチーム。どのチームの発表もよく工夫されていました。
発表を聴く側にはそれぞれの良いところと改善すべきところを付箋紙にコメントさせました。これは聴く側にも真剣な姿勢を求めたのとお互いの磨き合いを促すことをねらったものです。子供たちには自分なりの視点で発表を評価させましたが、的を射たものが多くあり、ずいぶんと今後の参考になったようです。

最後に発表とそれまでの追求の過程を振り返らせました。以下、4名分の感想を紹介します。

▼私たち4班で悪かったことで一番多かったことは、声が少し小さかったことだったので、次の発表では声を大きくするようにします。次に一番良かったことで多かったのは、ポスターのことについてでした。たとえば、写真をいっぱいつかっているということやグラフが見やすいなどです。よかったところは次はもっとよくしたいです。(N)

▼自分たちの発表はよかったと思います。なぜかというと、みんな声が大きくてよかったと思います。みんなの意見でわかったことは、まず、声が大きくていい。次にぼうを使っていていい。と言っていました。次に悪かったことは、アイコンタクトや姿勢がダメでした。(T)

▼ぼくは本とかで調べるのがちょっとむずかしかったです。でも、そのおかげで発表が上手くできたのでよかったです。赤い紙(よかったところ)で多かったのがグラフが大きいです。青で多かったのはアイコンタクトがないです。今度はアイコンタクトをいっぱいするようにがんばりたいです。(K)

▼わたしが思ったことは、アイコンタクトを入れた方がいいということです。あと、余計な私語をしなければよかったのです。わたしたちのグループは、グラフをかくのがおそかったので、本番が上手くできませんでした。今度、班でやるときこそ、しっぱいしないようにします。(K)

最近のお気に入り

昨日、アマゾンからCDが届きました。

すっごくいいです!

学校、車、家、すべての場所で聴いています。

で、こちらも最近アマゾンで買いました。↓

もちろんいいです!

2008年3月16日日曜日

第13回教師力BRUSH-UPセミナーinさっぽろのご案内

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第13回教師力BRUSH-UPセミナーinさっぽろのご案内  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 「新学年スタートの鉄則~始めよければすべてよし」始業式直前。新しい1年を乗り切っていくために、スタート時期の準備にしっかり取り組んで、迎えたいものです。第13回教師力BRUSH-UPセミナーは、そのスタート時期に、考えておかなければならないこと。しておかなければならないことを学べる場を用意しました。ぜひ共に学びましょう!

◆詳細案内はこちらに。
http://www.h7.dion.ne.jp/~kirahika/20080405brush-up.pdf

◆申し込み投稿フォームはこちらから。
http://form1.fc2.com/form/?id=285808

日 時:平成20年4月5日(土)9時30分より

場 所:札幌市白石区民センター(無料駐車場あり) 

参加費:2000円9:15-- 9:30

受付9:30-- 9:35
開会セレモニー9:35--10:25
基調講演「『3・7・30・90』の法則で見通す」  堀 裕嗣(札幌市立上篠路中学校)10:35--11:15 
私の新学期プラン「ここに重点を置く!」

<小学校の部屋>
   「出会いの日」山本和彦(石狩市立生振小学校)
   「最初の1週間」藤原友和(函館市立戸井西小学校) 

  <中学校の部屋>
   「出会いの日」山下幸(札幌市立上篠路中学校)
   「最初の1週間」石川 晋(広尾町立広尾中学校)

11:20--12:30 「演習・1週間のプランを作る」

  <小学校の部屋>
    進行 山本和彦・藤原友和

  <中学校の部屋> 
   進行 山下 幸・森 寛

12:30--13:10 昼食休憩
13:10--13:50

<小学校の部屋> 
『学級通信で何をどう伝えるか』 大野睦仁(札幌市立厚別通小学校)

  <中学校の部屋>
 『特別支援を意識するということ』 石川 晋(広尾町立広尾中学校)

13:55--14:35
<小学校の部屋>
 「子供を夢中にさせる授業プラン」 高橋裕章(札幌市立真駒内緑小学校)

  <中学校の部屋>
「子供を夢中にさせる授業プラン」 森 寛(札幌市立向陵中学校)

14:45--15:25 「新学期スタートの授業はこれだ!」
  ~模擬授業で考える学級集団づくり~
   山口淳一(札幌市立藻岩小学校)
   山下幸 (札幌市立上篠路中学校)

15:40--16:30   シンポジウム「なぜこのような授業が必要なのか?」
  ~模擬授業を通して考える<学級づくりと授業>~
   登壇者 堀裕嗣 石川晋 大野睦仁 高橋裕章 
    司会  森 寛

16:30-- 閉会セレモニー

18:00-- 懇親会(希望者受付中)

2008年3月12日水曜日

2008年3月9日日曜日

2008年3月8日土曜日

「授業づくりネットワーク2008春」直前案内

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「授業づくりネットワーク2008春」直前案内

参加費4000円で三つのワークショップが体験できるオトクな集会
です。すでに100名以上の申し込みがあります。現時点で例年の
倍の人数が集まりました。受け付けを締め切る講座が出てくるのも時間
の問題です。申し込みはお早めに!

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授業づくりネットワーク2008春

授業成立の基礎技術
~4月から元気が出る!授業・学級・教室づくりワーク
ショップ24~

主催 NPO法人「授業づくりネットワーク」
後援 東京都教育委員会
武蔵野市教育委員会

■日時 2008年3月30日(日)10:00~
17:00(受付は9:30~)

■会場 成蹊大学3号館(東京都武蔵野市)

■日程
9:30~10:00 受付
10:00~12:00 ワークショップ1「楽しく力がつく授業づ
くり」
12:45~14:45 ワークショップ2「明るく元気な学級づく
り」
15:00~17:00 ワークショップ3「ユーモアのある教室づ
くり」
13:00~17:00 特別ワークショップ

【参加費】
一般   4000円
会員   3000円
一般学生 2000円
会員学生 1000円

●詳しい内容・申し込み先
http://jugyo.jp/nw2008haru/
※各講師・講座の詳しい情報があります。書籍や研究会情報も充実して
いますので、ぜひ、ご覧ください。

2008年3月6日木曜日

冬の防風林、6年生を送る会など


▼今週の体育の時間は歩くスキーで冬の防風林へ出かけました。スピードを競うスキーは先週の歩くスキー大会で終わり、今週は自然の中を歩くことを楽しむことが目的でした。これまでも冬の防風林には数回、出かけています。お気に入りの遊べるポイントがありまして、木に登ったり、冬眠中の虫を探したりと冬しかできない防風林の遊びを満喫しました。3月に入り、少しずつ気温も上がっています。雪がとける前にもう一度くらいは遊びに出かけたいと考えています。ジャンパーの下と手袋などを学校に置いておいていただけると助かります。



▼6年生を送る会が終わりました。一つ行事が終わる毎に6年生とのお別れの日が近づきます。寂しいですが、笑顔で送り出してあげたいですね。また、子供たちも着々と4年生に向かって進んでいます。送る会の後で書かせた感想では近藤君が「1年生にやさしくします。」と書いていました。4年生になったら、自分たちの下の学年への心配りもできるようになりたいですね。また、大石君は「6年生とアイコンタクトを毎日したいです。」と書いていました。目は口ほどに物を言うといいますが、目は口以上に大切な情報を相手に送っています。卒業式のその日までアイコンタクトがしっかりとできるといいですね。
▼3月14日(金)、学級レク(給食試食会)を予定しています。すでにお便りで連絡していますが、申し込みをお忘れの方は月曜日までに担任へご連絡ください。給食センターへの申し込みの都合があります。
▼私事ですが、学級通信の内容などを載せていましたブログのURLが変わりました。新しいブログは以下のURLです。
http://kazuhiko3.blogspot.com/

自然の大切さを伝えるための4つの提案


総合的な学習の時間に「自然の大切さを伝える」という大テーマの元でプロジェクト学習を行っています。プロジェクト学習とは願いを実現するためのプロジェクトチームを組織し、そのチームで成果物を作り上げていく学習です。今取り組んでいるプロジェクトは4つのチームに分かれています。それぞれが一つずつの提案を準備しています。4つ提案は次の通りです。どのチームもなかなかおもしろい提案になりそうです。
「冬の防風林で遊ぶ方法を提案します」
「ゴミを減らすためにリサイクルおもちゃの使い方を教えます」
「森をふやすためのポスターを作って全校に提案します」
「生振にいるバッタの飼い方を教えます」

2008年3月1日土曜日

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