2010年1月30日土曜日

第25回教師力BRUSH-UPセミナーin札幌

第25回教師力BRUSH-UPセミナーin札幌
一年間を見通した4月の学級経営を!
~「3・7・30の法則」を3、7、30日別に具体的に提案~
http://brushup.blog.shinobi.jp/

4月、どの学級も活気に満ちあふれています。しかし、運動会
を過ぎた頃から活力がなくなり、落ち着きのない学級が目につく
ようになります。同時にまとまりのある学級が勢いを増してきま
す。この差は何によるのでしょう。4月からの学級経営に原因が
あるとしても、どのような取り組みが考えられるのでしょうか。
我々はその一つの方法が「3・7・30」の法則であると考えていま
す。

主催:教師力BRUSH-UPセミナー
後援:北海道教育委員会(予定)
札幌市教育委員会(予定)

日 時:2010年4月3日(土)
9時30分より
場 所:札幌市・白石区民センター
参加費:3000円
(学生は1500円)
申込方法:下記へお申込みを。
takahashi_h@ac.auone-net.jp(高橋裕章)

受付9:15~9:25   代表挨拶 9:25

9:30~10:00     森  寛(札幌市立向陵中学校)
講座解説 「3・7・30の法則」がなぜ必要なのか

3日間の取り組みの提案
10:10~10:40    山本 和彦(石狩市立若葉小学校)
講座1 学級開きと始業式までに準備すること

10:40~11:10    兒玉 重嘉(札幌市立藻岩北小学校)
模擬授業1 黄金の3日間の最高の過ごし方

7日間の取り組みの提案
11:20~11:50    山口 淳一(札幌市立藻岩北小学校)
講座2 7日間で伝える学級のルール
11:50~12:20    加藤 恭子(伊達市立東小学校)
模擬授業2 7日間でつくる授業のシステム

昼食 12:20~13:20

30日間の取り組みの提案
13:20~13:50    大野 睦仁(札幌市立厚別通小学校)
講座3 30日間で学級のシステムにする
13:50~14:20   高橋 裕章(札幌市立真駒内緑小学校)
模擬授業3 30日間で学習集団にまで高める
14:30~15:30   堀 裕嗣(札幌市立北白石中学校)
講座4  年間を見通して授業のルールを定着させシステム化する
15:40~16:30   大野 睦仁
講座5 学びのシェアリング(3・7・30の法則を4月から生かせるか) 

TV会議

昨日、奈良の学校と青森の学校、そして石狩市立若葉小学校でTV会議を行いました。
ユネスコ世界寺子屋運動に関わっての活動です。

子供たちは同時にいくつもの学校と顔を見ながら話をできることに驚き、
同じように活動に取り組む全国の学校に刺激を受けていました。

会議後に教室で子供たちの感想を書かせました。
いろいろなことを考え、感じながらあの場所にいたようです。

・パソコン室に行ったとき、2つの学校としかつながってなかったけど、3校とつながったとき、楽しさが3倍になりました。知らない小学校と話をするのは初めてだったので、緊張しました。たくさん説明してもらったので、はりきって騒いでしまいました。またテレビ会議をしたいです。(M)

・テレビ会議をやるとき、奈良県の小学校と、いろんな小学校とテレビ会議をするなんて、私は、とてもうれしかったです。こんどは、違う小学校と、また奈良県の東市小学校とテレビ会議をしたいです。(M)

・私は、いろいろな学校で世界寺子屋運動をしていることがびっくりしました。私は、若葉小学校は、かわったことを、している学校だと思っていましたので。今日、テレビ会議をしてみて、とても楽しかったです。5つの学校でテレビ会議ができたことが不思議でした。(T)

・奈良県の東市小学校の人たちのリーフレットはすばらしかったです。私はいろんな小学校とテレビ会議でつながるとは思っていませんでした!!今度はしゃべってみたいです。(Y)

・今日は奈良県の東市小学校とテレビ会議ができてよかったです。私は、リーフレットを紹介して、すごき緊張しました。みなさんに私のリーフレットをもっとよく知ってもらえたら、いいと思いました、。ほかの学校にリーフレットを紹介してもらったとき、「すごいな」と、思いました。すごく楽しかったです。(谷本)

・テレビ会議をできてよかったです。私は奈良県に行ったことがないので、今度、奈良県に行ってみたいです。(H)

・テレビ会議ではみんなで話せてすごくよかったです。とぎれているところもあったけど、話せたし、色々な小学校と色々な発表もできて楽しかったです。また、いっぱいやりたいです。(I)

・今日はテレビ会議を5つの学校とやりました。あんまり声が聞こえないときもあったけど、リーフレットや発表している人の声は聞こえたからよかったです。あと、いろいろな県でしゃべれるなんて、いいです。とても楽しかったです。今度、またやりたいです。(H)

2010年1月22日金曜日

スキーと版画

昨日はスキー場で行う学習の前に技能の確認を行うスキー授業をやりました。
極端に苦手な子供がいないようで、これまでの指導の賜物だなと感じました。
スキー教室に通っていた子供も多く、保護者の方の意識の高さもうかがえます。

版画は今年から木版画に挑戦です。
はじめの彫刻刀なので刃の種類とどんな場所に使うかを確認して彫る練習をしました。
余った板を練習用にほしがる子供たちもたくさんいて、みんなやる気があります。
来週、下絵を書き、その次の週に彫りと印刷を行う予定です。

2010年1月20日水曜日

学力テストの結果がとどいた

現在勤務している石狩市では、市内の全ての学校でCRTの学力検査が行われています。
勤務校でも12月に実施しています。
その学力テストの結果が昨日、もどってきました。
で、その結果を見て一安心。
これで来年度から思い切りやれそうです。

2009年12月13日日曜日

昨日

学校でヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんをお招きしての特別授業がありました。
ドコモ主催のみんなの特別授業での実施です。
http://docomo-kids.info/lesson/pc/teacher/teacher1.html

この開催を知ったのは今年の春頃。
子供たちが間近で世界的に有名なヴァイオリニストである葉加瀬太郎さんの演奏と指導を受けられるということ。
そして、今年度で閉校する学校で今まで一緒に様々な活動を行ってきた子供たちに、合奏を通してみんなで一つの思い出を作り上げる楽しさ、素晴らしさを感じて欲しいということ。
以上の理由から校長先生、教頭先生、担当学年担任で相談し、応募を決めました。
開催が決まってからは、学習発表会、閉校式典の合間をぬって音楽の時間に練習に取り組み、本番を迎えました。

本番の授業では葉加瀬太郎先生の指導によって、どんどん変化していく子供たちの表情と演奏が印象的でした。
葉加瀬先生はさすが世界的な演奏家です。
一つ一つの楽器について、実に具体的で的確な助言をされます。
また、その言葉も子供たちに寄り添うような、やさしく、イメージしやすい言葉を投げかけられます。
教師側もたくさん、勉強させられました。
質問コーナーでは子供たちからのどんな質問にも笑顔でユーモアを交えてお答えいただきました。
質問をした全ての子供たち、その場にいた全員にとって本当に楽しい時間でした。
発表会では子供たちと一緒に素晴らしい合奏、そして独奏。
一緒に演奏をし、すぐ側で素晴らしい演奏を聴ける子供たちは本当に幸せです!

肝心の子供たちの演奏ですが、とっても感動的でした。
練習の時から見ていたので、授業による子供たちの成長には本当に驚きです。

全てのプログラムが終わったのが16時30分。
長時間、集中して授業を受けていたので疲れているはずなのですが、子供たちの表情はどの学年も一様ににこやかです。
充実した素晴らしい時間を過ごすことができたからでしょうね。
本物から受ける最高の刺激を体一杯に感じ、どの子もとっても満足そうな3時間でした。


閉校の年に今の若葉小学校のメンバーで一つの音を作り上げたこと、大きな大きな思い出になると思います。
葉加瀬太郎先生、マチェック先生、スタッフのみなさん、本当に有り難うございました。

2009年12月12日土曜日

今日

今日、学校でとても楽しみなイベントがあります。
子供たちにとって一生の思い出になるでしょう!!
練習や会場設営もバッチリです。
あとは本番を待つばかり。

http://docomo-kids.info/lesson/pc/teacher/teacher1.html


追伸
今回の授業の実現には、本当にたくさんの人たちの協力がありました。
練習や物品の手配、会場設営などなど。
心から感謝しています。
そして、たくさんの人たちに支えられて素晴らしい経験ができる子供たちは本当に幸せです。

2009年12月8日火曜日

道徳「わたしのいもうと」

1、道徳「わたしのいもうと」
▼先週の道徳の授業で松谷みよ子さんの「わたしのいもうと」を取り上げました。いじめにあい生きる力を失った女の子の話です。
▼子供たちに読み聞かせをした後、感想を書かせました。
▼今の世の中、子供たちがいのちや他人の尊厳を軽んずる情報に接することも少なくありません。子供たちに、いのちが何物にもかえられない大切なものであるということ。そして、いじめはその大切な命を削る恐ろしい行為だということを知らせたいと考え授業しました。
▼「わたしのいもうと」は明確なメッセージをもった本です。この本が何をうったえているのか。また、教師がこの本を取り上げた意図は何か。子供たちはきっとすぐに分かったことでしょう。ただ、「わかったかどうか」と、日々の生活で「できるかどうか」は別物です。善悪の判断、場をわきまえた振る舞い、自分の言動のコントロールがしっかりとできるようになってほしいと思っています。何度も何度も繰り返して伝えていかねばならないと考えています。
▼ご家庭でも何かの機会に話題にしてみて下さい。「わたしのいもうと」の絵本は教室においてあります。授業後、早速、手にとって読んでいる子がいました。

◆女の子が、転校したときにいつもいじめられて、その女の子はずっと苦しかっただろうなと私は思いました。でも、その女の子はみんなと勉強したり、遊んだりできなかったから、かわいそうだと私は思いました。(M)
◆私は、いじめをとても悪いことだと思います。なぜなら、いじめをしている人は、気付かないかもしれませんが、されている人はとても悲しいだけじゃありません。苦しいのです。ひとりぼっちになることは一番悲しいことです。そんないじめはひどい時は誰にも言えないで、一人で苦しんでいるしかありません。そのようないじめはお母さんやお父さんたちも悲しいことですよね。一日なら、我慢できても、一週間、二週間もやられつづけるなんてどんなに苦しいことでしょう。私はいじめを見たら積極的にやめさせようと思います。(T)
◆小さないじめが命という大きなものにつながるんだなあと思いました。(N)
◆私は、私のいもうとの本を読んだとき、「このクサイブタ」のところがとてもかわいそうに思いました。私が、もし、いじめられていたら、いじめホットラインに、すぐに電話しています。あと、いじめられている人を見かけたら、止めに入ろうと思います。いや、ぜったいに止めます。(H)

2009年12月6日日曜日

ユネスコスクール研修会

昨日、斜里町で行われたユネスコスクール研修会で事例発表をさせてもらいました。
ユネスコスクールについてはこちら↓
http://www.unesco-school.jp/
会場を出たのが三時少し前、帰宅したのが九時少し前です。
北海道は広いですね。

研修会では生振小のものを中心に一年間の世界寺子屋運動の活動がどのように進められているのかを子供たちの活動する姿を中心に紹介させていただきました。
短い時間でしたので、この活動の「楽しさ」をお伝えできたかどうかが甚だ不安ですが…。

また、発表の冒頭、作文を一つ紹介させてもらいました。
生振小で寺子屋運動の活動に取り組んでいた子どもが中学生になって書いた作文です。
ちょうど昨日(12月4日)、地元紙で第29回全国中学生人権作文コンテスト(法務省、全国人権擁護委員連合会主催)北海道大会の法務局長賞(最優秀賞)の作文が紹介されており、たまたまそのうちの一つが生振の卒業生(平成19年度卒業)のものでした。
卒業後も小学校での活動を覚えてくれていたこと、嬉しく思いました。
寺子屋運動の活動を通して学んだことが、子供たちの中に確かに残っているのだなあ、と感じました。
こんな子たちが作る未来はきっとステキでしょうね。

2009年11月23日月曜日

Premiere Elements

学芸会が終わり、学芸会のビデオを整理しました。
本番と児童公開、練習風景の写真を一本のDVDにまとめました。
たいしたものではありませんが、学級で希望する方にコピーして差し上げようと思っています。

ビデオ編集の作業で自分がメインに使うのはAdobe Premiere Elementsです。
重たいソフトなのですが編集機能が気に入って使い続けています。
ただ、今回の作業ではどうにも調子が悪く、編集をかけようとする度に何度もアプリケーションがダウンしてしまって、さすがにうんざりでした。
とりあえず、ある程度のところで妥協してまとめることはできたので良いことにします。

実は、このソフト、つい先日、Premiere Elements 8にバージョンアップしています。
しかし、自分はPremiere Elements 8ではどうにも編集が上手くいきません。
ネットで確認しただけでかなりの不具合があがっていますし、どうなっているんだかという感じです。
こんなことで時間を奪われるのは正直、嫌です。
いっそのこと、もっと使い勝手の良い編集ソフトに乗り換えようかと思っています。

さて、明日は一時間目に学芸会の準備で荒れた教室を掃除して、振り返りを行い、子供たちの気持ちを日常に向けて切り替えさせようと思っています。

2009年11月22日日曜日

学習発表会

学習発表会が終わりました。
異動して初年度の発表会ということもあり色々と思うところもありました。
緊張しながらの発表でしたが、子供たちが、
「精一杯できた。」
という満足感をもってくれたらそれでいいと思っています。

単学級での実施は今年でおそらく最後です。
来年はまた違った形で学習発表会の取り組みが進められるでしょう。
担任が一人ではできない本番前の気合い入れなど、複数体制の方がずっといいだろうなあと思います。

さて、火曜日からは日常が戻ってきます。
とはいえまだまだ行事が目白押しなので落ち着いた生活ができるようにだけは意識させていこうと考えています。

大きな行事をいくつもこなして子供たちは四月から大きく成長してきたことを実感しています。
ただ、まだまだ心を育てないといけない子供もいるのが現状です。
自己中心的な言動を目にするたび、指導の至らなさに悲しくなります。
あきらめてしまうのは簡単ですが、それはできません。
三月まで小さくてもいいので、感じる心を育てたいものです。