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2011年3月22日火曜日

寺子屋運動

一年間、ユネスコ世界寺子屋運動の学習に取り組んできました。
卒業式の子供たちのメッセージで小学校の思い出について、
寺子屋運動の活動や劇を作ったことを取り上げてくれている子が多くいました。
時間をかけてきたかいがあったなあと思いました。
また、将来についてでも、誰かの役に立ちたいとかボランティアに取り組んでみたいなどの発表がありました。
日本の未来は明るいですよ、きっと。

2010年12月17日金曜日

寺子屋の活動について



1、寺子屋運動の活動

■昨日(木曜日)総合的な学習の時間に寺子屋運動のボランティア活動を行いました。この活動について少しおさらいをしてみましょう。
■現在取り組んでいるのは、日本ユネスコ協会連盟が行う教育支援活動への協力の取り組みです。ご存じのように学芸発表会の劇もこのテーマを広く伝えるための活動の一環でした。世界の文字の読み書きが出来ない人をなくすために双葉小の六年生として、書きそんじはがきを五千枚集めることをゴールに設定しました。
■活動は複数のプロジェクトチームに分かれて行っています。チームの編成は一組と二組が合同で行っており、チームにはリーフレット配付・回収ボックスの設置・校内PR・地域への呼びかけ・マスコミの五つのチームがあります。写真は、リーフレット配付チームの活動の様子です。
■昨日は実際に街へ出かけ、自分たちのリーフレットを手に活動への協力を呼びかけました。   
■自分が行動を共にしていたリーフレット配付チームでは、子供たちの間でこんな会話が交わされていました。
「そんな配り方じゃ駄目だって。ティッシュ配りじゃないんだから。」
「もっと自分から積極的に声をかけなきゃ。説明をしなきゃわかってもらえないよ。」
■ちらしを配るという活動一つをとっても難しいものです。これまでに学習した知識や話すこと・聞くことの力を総合的に発揮しなくてはいけません。また、活動を成功させるためには、ここで取り上げたような会話をチームの中で議論し、共通理解を図っていくことが必要です。ただ活動すればいい、自分の思いを表現すればいい、ということではなくて、現状を分析し、より効果を高めたり、修正したりができる。六年生の総合でねらっているのは、こういった力なのです。
■校内に残っていたチームもそれぞれ精力的に活動していたようです。子供たちは学校の外とのつながりの中で活動に本気になってきました。成長には本気の学びが必要です。今後が楽しみです。

2010年12月11日土曜日

寺子屋運動への協力のお願い

ユネスコ世界寺子屋運動と子供たちの活動について
石狩市立双葉小学校
六学年担任
山本和彦

 世界には、教育の機会に恵まれず、文字の読み書きや計算が出来ない人が大勢(7億人以上)います。学校に通えず働いている子供や文字の読み書きが出来ないことで貧困のサイクルから抜け出せない子供がいます。双葉小学校では、このような問題を学び、自分たちができることを考え、行動する学習を総合的な学習の時間で実施してきました。子供たちは、日本ユネスコ協会連盟が行う世界寺子屋運動に協力する活動を進めています。

 世界寺子屋運動とは、日本ユネスコ協会連盟が行っている教育支援の活動です。この運動では、非識字者を支援するための活動として書きそんじハガキや切手、募金を集め、文房具を買ったり、子供たちの給食費をまかなったりといった活動が行われています。さらには、学びの場、寺子屋を建てることで学校の無い地域の教育の場所の確保する取り組みも行われています。現地の人たちとの話し合いを重ねながら、支援に頼らないプロジェクトの自主的な運営を目標に取り組まれているこの運動によって、これまで43カ国、73万人の人々に学ぶ機会が提供されました。

 現在、双葉小学校では、5000枚の書きそんじはがきを集めることを目標に、創作劇を作り学芸発表会(11月14日実施)で上演したり、広く地域の方々へ呼びかけたり、といった活動を行っています。世界寺子屋運動ならびに子供たちの活動へのご理解とご協力をお願いしたく思います。
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<活動への問い合わせ、書きそんじはがきの送り先> 
〒061-3214 北海道石狩市花川北4条3丁目1番 石狩市立双葉小学校
TEL:(0133)74-0494 FAX:(0133)74-4576
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2010年7月27日火曜日

総合的な学習の時間から(カンボジアの授業)

総合的な学習の時間から(カンボジアの授業)

◆今日はカンボジアで寺子屋はどんな活動をしているかということを教えてもらいました。カンボジアには地雷がまだ埋まっていて、今でも危ないことや子供はカンやビンなどを集めてお金にしていると聞いてびっくりしました。こういった話を聞いて日本はすごく恵まれているんだなあと思いました。(K)
◆子供なのに親の仕事を手伝ったり、危ない仕事をしたりしてまでも働かなきゃいけないなんてかわいそうだけど、しょうがないんだな、と思いました。自分がそうなったらどうしよう、と思いました。でも、ありえなくないのだなと思いました。今日はわざわざ有り難うございました。留学しても頑張って下さい。(M)

先に挙げた二人の文章は7月21日(水)の五時間目の総合的な学習の時間を終えての感想文です。総合的な学習の時間では、現在、視野を広げて世界を見つめる学習を行っています。この週は非識字問題について考える授業を火曜日に、貧困に苦しむ国の一つとしてカンボジアの現状を知る授業を水曜日に行いました。

水曜日の授業は双葉小学校の寺子屋学習のキックオフも兼ねていました。石狩ユネスコ協会で活動をされ、実際に現地を訪れたことのある今井智美さん(北星学園大学の学生さんです)に来校いただき、六年生の子供たちにお話しをしていただきました。

カンボジアの地理的位置、人口や言語、内戦によって国土が疲弊し今も貧困に苦しんでいる人達がたくさんいることを伝えてもらいました。そのような現状の中で貧困のサイクルをストップする手立てとして日本ユネスコ協会連盟が行っている教育の機会を支援する活動、世界寺子屋運動についてもお話しいただきました。

2、子供たちの感想から
授業後、今井さんにお礼の気持を込めて感想を書こうと時間をとりました。自分たちの生活との違いに驚いている子が多数いました。

また、去年、四年生で取り組んでいた時とはまた少し違った視点(自分たちに何ができるのかといったような)で活動について考えている子も多かったです。子供たちの感想を載せます。

◆今日は、カンボジアのことをいろいろと教えてくれて有り難うございます。ぼくが一番心に残ったのは、寺子屋運動のことです。勉強ができない人達に勉強を教えるのは、とてもいいことだと思います。とってもいい勉強になりました。留学したあとも頑張って下さい。(T)
◆今日は、カンボジアのことを色々と教えて下さって有り難うございます。書きそんじハガキでカンボジア、はたまた世界を救うことができるなんて思いませんでした。本当に有り難うございます。こんな体験ができる私たちも日本も幸せだと実感しました。今井さんも、アメリカへの留学頑張って下さい!!(N)
◆今までカンボジアのことをこんなに知ったのが初めてでした。今でも地雷がたくさん埋まっているのがとても怖かったです。ユネスコの活動を聞いて僕も将来、ユネスコの仕事につきたいと思いました。今日は、忙しい中、本当に有り難うございました。アメリカに留学しても頑張って下さい。(K)
◆今日はカンボジアの色々なことがわかりました。今、私ができることがきっとカンボジアの子供たちの夢や希望になると思います。有り難うございました。(S)
◆カンボジアでは先生やお医者さんが殺されて、子供に勉強を教えられなかったり。病気になっても直してくれる人がいないから死んでしまうと聞いて、とても驚きました。私たちにできることは書き損じハガキをたくさん集めて、カンボジアの人たちを助けてあげることです。私はハガキをたくさん集めたいと思いました。(S)

2010年7月22日木曜日

寺子屋キックオフ

1、 総合的な学習の時間から(カンボジアの授業)
◆今日はカンボジアで寺子屋はどんな活動をしているかということを教えてもらいました。カンボジアには地雷がまだ埋まっていて、今でも危ないことや子供はカンやビンなどを集めてお金にしていると聞いてびっくりしました。こういった話を聞いて日本はすごく恵まれているんだなあと思いました。(K)
◆子供なのに親の仕事を手伝ったり、危ない仕事をしたりしてまでも働かなきゃいけないなんてかわいそうだけど、しょうがないんだな、と思いました。自分がそうなったらどうしよう、と思いました。でも、ありえなくないのだなと思いました。今日はわざわざ有り難うございました。留学しても頑張って下さい。(M)

▼先週から総合的な学習の時間に視野を広げて世界を見る学習を行っています。今週は非識字問題について考える授業を火曜日に、貧困に苦しむ国の一つとしてカンボジアの現状を知る授業を水曜日に行いました。▼水曜日の授業では石狩ユネスコ協会で活動をされ、実際に現地を訪れたことのある今井さんに来校いただき、六年生の子供たちにお話しをしていただきました。▼カンボジアの地理的位置、人口や言語、内線によって国土が疲弊し今も貧困に苦しんでいる人達がたくさんいることを伝えてもらいました。そして、その中で貧困のサイクルをストップする手立てとして日本ユネスコ協会連盟が行っている教育の機会を支援する活動、世界寺子屋運動についてもお話しいただきました。今年の六年生は総合で国際ボランティアであるこの活動に参加しようと考えています。まずは「世界寺子屋運動」の名前だけでも覚えておいて下さい。いずれ保護者の皆様にもご協力をお願いすることになると思います。

2、子供たちの感想から
◆今日は、カンボジアのことをいろいろと教えてくれて有り難うございます。ぼくが一番心に残ったのは、寺子屋運動のことです。勉強ができない人達に勉強を教えるのは、とてもいいことだと思います。とってもいい勉強になりました。留学したあとも頑張って下さい。(T)
◆今日は、カンボジアのことを色々と教えて下さって有り難うございます。書きそんじハガキでカンボジア、はたまた世界を救うことができるなんて思いませんでした。本当に有り難うございます。こんな体験ができる私たちも日本も幸せだと実感しました。今井さんも、アメリカへの留学頑張って下さい!!(N)
◆今までカンボジアのことをこんなに知ったのが初めてでした。今でも地雷がたくさん埋まっているのがとても怖かったです。ユネスコの活動を聞いて僕も将来、ユネスコの仕事につきたいと思いました。今日は、忙しい中、本当に有り難うございました。アメリカに留学しても頑張って下さい。(昂希)
◆今日はカンボジアの色々なことがわかりました。今、私ができることがきっとカンボジアの子供たちの夢や希望になると思います。有り難うございました。(S)
◆今日は、カンボジアのことを教えて下さり、有り難うございました。前、テレビでカンボジアのことを知って興味を持っていました。「もっと知りたいな。」と思っていたところで今日の授業のことを聞き、とっても楽しみにしていました。色々と教えて下さり、有り難うございました。(M)
◆今日、カンボジアのことを学び、日本との差が激しいことがわかりました。字が書けないとかで職につけず生活が苦しいこと。教育を受けることで生活が少しでも変わると思うと、字が書けることは、幸せなことだと分かりました。これから自分にできることを探してみます。今日は有り難うございました。(N)

2010年7月17日土曜日

世界がもし100人のムラだったら

1、 世界がもし100人のムラだったら
▼火曜日の総合的な学習の時間に「世界がもし100人のムラだったら」に描かれた世界の現実をシミュレーションで体験するという学習を行いました。▼世界には多様な言語や文化を持つ人々が住んでおり、そこには大きな貧富の差があります。このことを体験的に学び、視野を広げて世界を見られるようにすることがねらいです。▼学習は三、四時間目に体育館で一組と二組が合同で行いました。学習の中身はおよそ次のようなことを行いました。

(1)世界の人口
(2)女性と男性、どっちが多い?
(3)世界は今、高齢化?若年化?
(4)大陸ごとに分かれてみよう!
(5)世界の言葉で「こんにちは」
(6)世界の富は誰が持っている?

▼子供たちには一人一人に役割カードを渡しました。役割カードには「性別」「年齢」「地域」「あいさつの言葉」などが書かれています。子供たちは個々のプログラムの中でそれぞれの役割にしたがって活動し、世界の現実を身体で感じました。

2、 子供たちの感想
▼授業後の子供たちの感想を紹介します。
◆今日は、色々学びました。世界では、あんなにお金の差があることが、衝撃的でした。ふだんは、あんまりそういうことは考えませんが、これからは、ちょっと世界の事を考えたいと思います。(M)
◆ご飯などを食べて、おなかが満腹になる人もいれば、満腹にならない人もいるということがわかった。お腹が満腹にならない人がいるなんで、なんかさみしい。(O)
◆今日、世界がもし百人のムラだったら、という授業をやっての僕の感想は、世界ではちょっと女の人が多くて、アジア人がダントツで多いのがわかった。あと、お茶で二十人が八十%の富を使い、残り八十人が二十%を分け合っていると聞いてびっくりしました。僕の視野もちょっとは広がったと思うし、学習だったのにとてもおもしろかったので、いい経験になったと思います。(T)

3、六年の総合的な学習の時間のねらい
▼六年生の総合的な学習の時間では国際理解、国際ボランティアの活動に取り組みます。子供たちはこれまで学校や家庭で様々な体験をし、その中でたくさんのことを学んできたと思います。しかし、世界は広いです。子供たちが知らない現実や様々な活動に取り組む人達がたくさんいます。総合的な学習の時間の学習を通して子供たちの視野をもう少し広げ、これまでに学んできたものに新たなものの見方や考え方をプラスできたらと考えています。

2010年7月3日土曜日

双葉小キックオフの前に

学校では修学旅行に向けての準備がほぼ終了しました。
後は来週の本番を残すのみです。

さて、修学旅行の翌週、いよいよ双葉小学校として初のユネスコ世界寺子屋運動の授業をキックオフします。

今年は、まず、「世界がもし100人の村だったら」のワークショップを行い、
子供たちの視野を広げ、常識を揺さぶることからはじめようと計画しています。
その後、カンボジアグッズやビデオ、石狩ユネスコの皆さんに協力いただいて寺子屋の活動について学ばせたいと考えています。
実際に現地の寺子屋を訪問された方に来校いただき、子供たちに話をしてもらう予定です。
修学旅行の裏で着々と計画は進行中です。

そんな中、ちょっとうれしいことがありましたので報告させていただきます。
今朝、教室の前で担任する学級の男の子が書きそんじはがきを持って来ました。
家から持って来てくれたのかなと思いましたらどうも違うようです。
遊んでいる時に近所の方から、
「学校でまだ書きそんじハガキは集めていますか?」
とたずねられたそうです。
「はい」
とこたえると、たくさんの書きそんじハガキを持って来て下さったそうです。
地域の方が学校で行っている活動のことを気にかけて下さっていること、とても嬉しく思いました。
また、学校にハガキを持って来たその男の子もとてもいい顔をしていました。

こんなこともキックオフで子供たちに伝えてやりたいと思っています。

2010年3月18日木曜日

寺子屋報告集会 子供たちの感想

火曜日の寺子屋報告会について、昨日、感想を書かせました。
おやつ、ジュース以外にもいろいろと考えて、感じてくれたのだなあと、うれしくなりました。

昨日の報告会は、とても楽しかったです。楽しかったし、みんなの活動がどんなことに苦労したのか、どんなことがうれしかったのかがよくわかりました。自分の言う、児童代表の言葉は、失敗しちゃったけど、なんとかできました。みんなの報告は、すごくわかりやすかったし、一生懸命やっていたことがよくわかりました。みんなで集めた書きそんじハガキが世界の人達の役に立ってくれればいいと思います。(S)

寺子屋報告会では、はじめてクラスのみんなとおかしを食べたり、ジュースを飲んだりして楽しかったです。それに、みんな(女の子)でおやつやジュースをお皿にもったり、コップを用意したりするのも楽しかったです。手伝いをやって、楽しかったのは、はじめてでした。(F)

おかしや、ジュースを飲んだりして楽しかったです。あと、石狩ユネスコ協会の人達といろいろな話をして、楽しかったです。パーティーの終わりにU君が、「おかしやジュースを飲むのをやめてください。」、と言って、私はやめました。最後の会長さんのお話で、ユネスコの人達は、聞きながら頭を「うん、うん」とふっていて、えらいなぁと思いました。(H)

ユネスコ協会の会長さんは、石狩に戦争をさせないためにがんばっているし、読み書きのできない人達のために、書きそんじハガキを集めているのがとてもえらいと思いました。パーティーでは、Tさんに怒られたけど、たくさん笑って、食べて飲んで楽しかったです。(M)

私のグループにはS君、Fちゃん、Mちゃん、そして、石狩ユネスコ協会会長の村中さん、校長先生がいました。私は、報道チームの代表として報告もすることになりました。前に立って発表することが、すごくいやでした。でも、がんばりました。校長先生や村中さん、Mちゃん、Fちゃん、S君と、おやつやジュースでかんぱいをして、すごく楽しかったです。村中さんとは、歴史の話をしました。お城は、なぜ、大きいのかを話しました。校長先生とは、どんなニュースを作ろうと思ったか、とかたくさんの話をしました。村中さんは、実は、お母さんが紅葉山小の時の先生でした。(T)

2010年3月17日水曜日

ユネスコ報告集会

昨日、石狩ユネスコ協会の皆様に来校いただき、
書きそんじハガキ贈呈式、寺子屋報告会を実施しました。

少し改まった会にしようと子供たちと計画し、先週から準備してきました。
昨日もお昼休み返上で女の子達が会場作りのボランティアを担当してくれました。

一時間弱と少々長めでしたが、校長先生や石狩ユネスコの会長さんのお話、
石狩ユネスコ協会のみなさんとのふれあいの中で子供たちはまた一つ良い学びができたようでした。
校長先生や会長さんが自分たちだけのために話してくれるというのも何か特別な感じがして、
子供たちは嬉しかったようです。
顔つきが違いました!

教室の友達・校内の児童、教職員・保護者・地域のみなさん・日本全国の仲間達・そしてカンボジアの人々。
たくさんの人達とのつながりの中に自分が存在しているのだということ、
そうしたつながりの中で成長しているのだということを、
子供たちには感じてほしいなと考えながらこれまで活動させてきました。
昨日の様子を見て、少しは伝わったかなと感じています。


追伸
平成18年、生振小を卒業させた子供たちから高校の合格の連絡が届き始めました。
その中には、「高校でユネスコ活動に参加しようと思っています。」という子もいました。
石狩ユネスコさんで面倒をみていただけそうな様子です。
小学校での学びが途切れることなく続いていることにうれしく思いました。
ずっと教え子と一緒に授業をするのが夢でしたが、その実現も近そうな予感がします!

2010年2月13日土曜日

たくさんのハガキをありがとうございます。

子供たちの働きかけにより、2月11日の北海道新聞朝刊に寺子屋運動の記事が載りました。
石狩や当別にお住まいの方はご覧いただいた方も多いかもしれません。
早速、昨日、学校に問い合わせの電話や直接持ってきてくださる方が多数いらっしゃいました。
たくさんの善意にふれられること、本当に幸せなことだなと思います。
子供たちともこのことの意味をしっかりと考えさせたいと思います。



寺子屋運動リーフレットWEBコンテスト(一般投票)への投票受付を開始されました。
ユネスコ寺子屋プロジェクトに参加している全国の小中高校の児童・生徒の代表作品が揃うコンテストです。
個性的な力作がたくさん集まっています。
もちろん若葉小学校の代表作品もあります!

下記のページからどなたでも簡単に投票できますので、みなさんふるってご投票ください。

≪投票ページはこちら↓≫投票締切日:2月28日(日)
http://www.unesco.jp/contents/dproject/leaflets.php

2010年2月10日水曜日

ユネスコ寺子屋運動リーフレットコンテスト開始!

日本ユネスコ協会連盟が行っている「世界寺子屋運動」※の活動に若葉小学校も協力をしています。
児童会の呼び掛けで校内で書きそんじはがきを集めたり、四年生が地域に働きかけを行ったりしています。

そんな中、「ユネスコ寺子屋プロジェクト」参加校の代表リーフレット作品によるWEBコンテスト(一般投票)への投票受付を開始されました。
ユネスコ寺子屋プロジェクトに参加している全国の小中高校の児童・生徒の代表作品が揃うコンテストです。
個性的な力作がたくさん集まっています。
もちろん若葉小学校の代表作品もあります!

下記のページからどなたでも簡単に投票できますので、みなさんふるってご投票ください。

≪投票ページはこちら↓≫投票締切日:2月28日(日)
http://www.unesco.jp/contents/dproject/leaflets.php
(投票ページの「名前」欄はニックネームでもOKです。)

中には、「本当に子どもが作ったの!」と驚くような作品もあります。
ぜひ、ご覧下さい。
この中から次年度の公式リーフレット(日本ユネスコ協会連盟が全国で配布する本物のリーフレット)が決定します。

保護者の皆様はもちろん、地域の皆様の投票も大歓迎です!
ぜひ投票をお願いします!

※「世界寺子屋運動」とは
世界には、働かなければならなかったり学校が近くになかったりして、学校に行けない子どもが、7,500万人もいます。そして学校に行けずに大人になり、文字の読み書きができない人が7億7,600万人もいます。世界寺子屋運動は、このような子どもたちや大人が「学びの場=寺子屋」で読み書きや算数を学べるように、教育の機会を提供する運動です。国連はUNESCOの主導により「国連識字の10年」(2002年~2013年)を定め、すべての子どもたちが学校に通えるようになることや、成人女性の識字率が向上することを目標としています。書きそんじハガキ一枚が45円の募金としてアジアを中心とする様々な国、地域での識字教育の支援に役立てられています。2009年4月現在、アフガニスタン、インド、カンボジア、ネパール、ラオスでプロジェクトを展開しています。

2010年1月30日土曜日

TV会議

昨日、奈良の学校と青森の学校、そして石狩市立若葉小学校でTV会議を行いました。
ユネスコ世界寺子屋運動に関わっての活動です。

子供たちは同時にいくつもの学校と顔を見ながら話をできることに驚き、
同じように活動に取り組む全国の学校に刺激を受けていました。

会議後に教室で子供たちの感想を書かせました。
いろいろなことを考え、感じながらあの場所にいたようです。

・パソコン室に行ったとき、2つの学校としかつながってなかったけど、3校とつながったとき、楽しさが3倍になりました。知らない小学校と話をするのは初めてだったので、緊張しました。たくさん説明してもらったので、はりきって騒いでしまいました。またテレビ会議をしたいです。(M)

・テレビ会議をやるとき、奈良県の小学校と、いろんな小学校とテレビ会議をするなんて、私は、とてもうれしかったです。こんどは、違う小学校と、また奈良県の東市小学校とテレビ会議をしたいです。(M)

・私は、いろいろな学校で世界寺子屋運動をしていることがびっくりしました。私は、若葉小学校は、かわったことを、している学校だと思っていましたので。今日、テレビ会議をしてみて、とても楽しかったです。5つの学校でテレビ会議ができたことが不思議でした。(T)

・奈良県の東市小学校の人たちのリーフレットはすばらしかったです。私はいろんな小学校とテレビ会議でつながるとは思っていませんでした!!今度はしゃべってみたいです。(Y)

・今日は奈良県の東市小学校とテレビ会議ができてよかったです。私は、リーフレットを紹介して、すごき緊張しました。みなさんに私のリーフレットをもっとよく知ってもらえたら、いいと思いました、。ほかの学校にリーフレットを紹介してもらったとき、「すごいな」と、思いました。すごく楽しかったです。(谷本)

・テレビ会議をできてよかったです。私は奈良県に行ったことがないので、今度、奈良県に行ってみたいです。(H)

・テレビ会議ではみんなで話せてすごくよかったです。とぎれているところもあったけど、話せたし、色々な小学校と色々な発表もできて楽しかったです。また、いっぱいやりたいです。(I)

・今日はテレビ会議を5つの学校とやりました。あんまり声が聞こえないときもあったけど、リーフレットや発表している人の声は聞こえたからよかったです。あと、いろいろな県でしゃべれるなんて、いいです。とても楽しかったです。今度、またやりたいです。(H)

2009年12月6日日曜日

ユネスコスクール研修会

昨日、斜里町で行われたユネスコスクール研修会で事例発表をさせてもらいました。
ユネスコスクールについてはこちら↓
http://www.unesco-school.jp/
会場を出たのが三時少し前、帰宅したのが九時少し前です。
北海道は広いですね。

研修会では生振小のものを中心に一年間の世界寺子屋運動の活動がどのように進められているのかを子供たちの活動する姿を中心に紹介させていただきました。
短い時間でしたので、この活動の「楽しさ」をお伝えできたかどうかが甚だ不安ですが…。

また、発表の冒頭、作文を一つ紹介させてもらいました。
生振小で寺子屋運動の活動に取り組んでいた子どもが中学生になって書いた作文です。
ちょうど昨日(12月4日)、地元紙で第29回全国中学生人権作文コンテスト(法務省、全国人権擁護委員連合会主催)北海道大会の法務局長賞(最優秀賞)の作文が紹介されており、たまたまそのうちの一つが生振の卒業生(平成19年度卒業)のものでした。
卒業後も小学校での活動を覚えてくれていたこと、嬉しく思いました。
寺子屋運動の活動を通して学んだことが、子供たちの中に確かに残っているのだなあ、と感じました。
こんな子たちが作る未来はきっとステキでしょうね。

2009年10月18日日曜日

ユネスコスクール研修会

今月末と12月、ユネスコスクール研修会で実践報告をさせてもらいます。

▼ユネスコスクールとは
ユネスコ加盟国にある、多くの学校が手を取り合い、枠組みや地域を越え、共同体を作っています。
このユネスコ・スクールのネットワークには世界中の学校が参加しています。
ユネスコ・スクール・ネットワークには、就学前教育から教員養成大学までの学校が参加しており、
地球規模の諸問題に若者が対処できるような新しい教育内容や手法の開発を目指し、
各加盟校で独自の取組みを行なうと共に、その教育活動について他の加盟校との協力・交流を行っています。
ユネスコ・スクールのネットワークに参加すると、
日本国内だけでなく世界中のユネスコ・スクールと交流を行う機会ができるそうです。

▼実際にどのような交流が行われているのかを知りたい方は、HPをご覧下さい。

http://www.unesco-school.jp/

▼ユネスコスクールに登録することのメリットとしては、

1)ユネスコから認定証が送られます。
2)教材などが提供されます。http://www.unesco-esd.jp/study/index.html
3)助成金

などがあるようです。
特に、何かとお金が無い学校現場では、助成金が有り難い!

▼参加の申し込みは
参加の申し込み、詳細は以下のURLに申込用紙をアップロードしました。
主催が文部科学省なので研修の許可はおりるでしょう。
都合が付く方はぜひどうぞ。
http://docs.google.com/Doc?docid=0AYMN5J-PZNcDZGhmdHZ2NzdfMTA0MWR0MmpzaGM0&hl=ja

(以下、案内のテキストです)*******************************************************

平成21年度 日本/ユネスコ パートナーシップ事業in北海道
 ユネスコ・スクール研修会 開催要項

◆開催趣旨
 今日、世界では、地球環境の悪化、地域紛争、経済格差や貧困問題、社会的不公正など多くの問題に直面し、現代社会は環境、経済、社会などの分野でその存続が危ぶまれています。私たちはこれらの課題に立ち向かい、世界の人々や次世代が平和で安全に安心して暮らせる社会―「持続可能な社会」―の構築に取り組むことが喫緊の課題と考えます。
 持続可能な社会づくりについては、我が国がサミットで提案し、国連で決議され、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の主導で2005年から「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」として取り組んでいます。(国内委では「持続発展教育」と改称)
 文部科学省(日本ユネスコ国内委員会)は持続可能な社会づくりの担い手を育てるために、ESDの学校教育への普及促進を目的に、「ユネスコ・スクール」のネットワークを活用する提言を採択しました。持続可能な社会づくりの担い手を育てる取り組みは、我が国にとっても重要な課題であります。
「ユネスコ・スクール」は1953年ユネスコ憲章の理念を実現し、平和や国際的な連携を学校での実践を通して促進することを目的に設置されました。ユネスコ加盟国にある世界の学校が手を取り合い、地球規模の諸問題について、若者たちが世界のネットワークを活用し、持続発展する社会の担い手の育成を目指すものです。
ユネスコ・スクールのテーマは、地球規模の問題に対する国連システムの理解、人権、民主主義の理解と促進、国際理解教育、環境教育、世界・未来遺産教育などがテーマです。
本研修会は、「ユネスコ・スクール」の目的や仕組みについて、実践例を通して学び、理解を深める機会にしたいと考えています。研修会を通して、持続発展する社会づくりの担い手の育成、ユネスコ・スクールの普及・促進に取り組むことが、21世紀の地球社会を担う子どもたちに「希望の未来」を開くことを願っています。

◆期 日  平成21年10月30日(金) 札幌会場
           12月5日(土)  斜里会場

◆会 場  札幌会場 かでる2・7   札幌市中央区北2条西7丁目 ℡ 011-204-5100
      斜里会場 公民館ゆめホール 斜里町本町4        ℡ 0152-23-2222

◆主 催  文部科学省 日本ユネスコ国内委員会 北海道ユネスコ連絡協議会

◆共 催 (社)日本ユネスコ協会連盟 北海道教育委員会 札幌市教育委員会 
      北海道教育大学釧路校 斜里町教育委員会 羅臼町教育委員会 札幌ユネスコ協会 知床ユネスコ協会 北海道高等学校ユネスコ連絡協議会
◆後 援  北海道小学校長会 北海道中学校長会 北海道私立中学高等学校協会
      北海道高等学校長協会 札幌市小学校長会 札幌市中学校長会 札幌市立高等学校長会
◆日   程
 札幌会場 かでる2・7 研修室(520室) 斜里会場 公民館ゆめホール

 9:30 受付開始
10:00 開 会 式
      ・主催者挨拶
       日本ユネスコ国内委員会 
       日本ユネスコ国内委員 室蘭ユネスコ協会会長 立 野 了 子
     日本ユネスコ協会連盟理事 北海道ユネスコ連絡協議会会長 山 田 家 正
      ・共催者挨拶 
       北海道教育委員会 教育長 高 橋 教 一 
10:20 「守ろう地球のたからもの」教材贈呈式
10:25 基調講演 「持続発展教育とユネスコ・スクールの活用について」
      ・日本ユネスコ国内委員会 
10:55 「ユネスコ・スクールの教育実践」
       日本ユネスコ協会連盟理事 米 田 伸 次  
11:20 「日本ユネスコ協会連盟の学校プロジェクトについて」
       日本ユネスコ協会連盟 組織部長 寺 尾 明 人  
11:45 休 憩

12:45 提 案 「北海道のユネスコ・スクールにおけるESDの推進」
       北海道教育大学釧路校教授 生 方 秀 一  
13:10 事例発表
      「守ろう地球のたからもの」を活用した授業実践
       石狩市立紅南小学校 教諭             前 多 香 織
      「ユネスコ世界寺子屋プロジェクト」
       石狩市立若葉小学校 教諭 山 本 和 彦  
14:10 質疑応答
14:20 ワークショップ
      ① 環境教材「守ろう地球のたからもの」
       石狩市立紅南小学校 教諭  加 藤 悦 雄            
      ②「ESDカレンダーをつくろう」
16:20 ワークショップの共有(全体会)
16:30 閉会の言葉
       日本ユネスコ協会連盟 理事 米 田 伸 次  
       北海道ユネスコ連絡協議会 副会長 堀 江 秀 男  

2008年6月20日金曜日

ユネスコリーフレットコンテスト

ユネスコ運動D-project2007年度参加校の代表リーフレットで競うユネスコリーフレットコンテストが開催されております。

コンテストは以下のURLです。
https://www.unesco.jp/contents/dproject/leaf.php?page=1

生振小学校の代表児童の作品もあります。
どの作品も力作ばかりです。
眺めているだけでも楽しいのですが、みなさんぜひ、投票に参加してください。

投票にあたって、名前を記す箇所がありますが、個人情報は日ユ協連の規定に則り目的以外に利用されないそうです。
ニックネームでもOKです。

代表作品は、ホンモノの日ユ協連のポスターに採用される予定です。
過去にはうちの学校の児童の作品がポスターになったこともあります。
お時間のある時に、ぜひお願いします。