2012年12月10日月曜日

ツリー


上のお姉ちゃんが友達の家へ遊びに出かけたので、
暇そうな真ん中にツリーを出そうか、と持ちかけてみました。

すると、「出す!出す!ツリーに飾り付けたい!!」
と予想以上に大喜びでした。

そんなに喜ぶなら、と飾りを買い足しに出かけよう、と誘ってみても、
「家で飾り付けしてるから、行ってきて。」
とツリーに夢中です。

ああ、そんなにツリーが嬉しいのね、だったら!と少し大きなのを買って来ました。
元々合ったのは50センチくらいで、買ってきたのは120センチです。
安いツリーなんですが、大喜びで飾り付けをしました。

完成したのが写真です。
帰宅したお姉ちゃん、ツリーを見るなり、
「私も飾りつけしたかった…。」
子供はみんなツリーが好きなのね。

自分は片付けの面倒さが頭をよぎるので、
できれば出したくないとか思ってしまうのですけどね。

2012年12月9日日曜日

書くことの問題


娘に家で取り組ませている教材に面白い問題がありました。
書くことの(作文)の問題です。
一行の文章を五行に膨らませようというものです。

例えば、こんな感じ。
・図書館見学は、とてもおもしろかったです。

これでは見学の報告になりませんね。
それで、こんな風に膨らませます。


・図書館見学はとてもおもしろかったです。図書館には、いろいろな種類の本があり、特に、目の不自由な人のための拡大本ははく力がありました。また、図書館の人たちのたくさんの仕事の話を聞き、図書館のみなさんの努力が、使いやすい図書館にしているのだと実感しました。

例文は、自分が作りましたので、適当かどうかは怪しいですが、こんな風に情報を足しながら全体を膨らませるトレーニングは書く力をつけるために役に立つと思いました。
本当のことを書かなくても、どんな説明があるとより詳しく内容を伝えられるかを考えておくと、実際に作文を書く時にもきっと役立つでしょう。
なるほどなあと思いました。

学習したことを自分のものにするためには、試しに使ってみることが大事です。
今週の国語の時間に学級の子どもたちにも挑戦させてみようと思います。

2012年12月7日金曜日

教師力BRUSH-UPウインターセミナーin函館2013


準備、とても頑張っている研修会です。
学校単位で行う研究会とはまた違う学びがあります。
絶対に役に立つと思います!

教師力BRUSH-UPウインターセミナーin函館2013
『一人一人が輝く 学級づくり・授業づくり』
~日常指導を充実させる 子ども理解と指導方法~

『教師力BRUSH-UPウインターセミナー」この冬は函館市での開催です。

「授業のユニバーサルデザイン」の提案で著名な筑波大学附属小学校の桂聖氏。
構成的グループエンカウンターの実践で著名な「やまかん」こと八巻寛治氏。
「子どもの心を揺さぶる国語授業」「教師塾・親塾」の神戸の多賀一郎氏。
特別支援教育に造詣の深い、北海道教育大・函館校の五十嵐靖夫氏。
いつもファシリテーションの新しい世界を見せて下さる岡山洋一氏。
今年1月の協同学習講座が大好評だった田中光夫氏。
教室ファシリテーションを生かした学級づくりを提案されている山下幸先生。
もちろん、道内で活躍するBRUSH-UPセミナー講師陣も提案します。

実践豊かな講師から、“日常指導の充実”と“子ども理解”について基本的な手法からその背後にある思想まで、幅広く学ぶことができるセミナーです。
たくさんのご参加お待ちしています!


■日 時 平成25年 1月4日(金)・5日(土)
■会 場 函館市勤労青少年センター「サンリフレ函館」
■主 催 教師力BRUSH-UPセミナー
■後 援 北海道教育委員会
■定 員 100名
■参加費 2日参加8000円/1日参加5000円


【1月4日(金)】

 9:15~ 9:30 受付
 9:30~ 9:35 開会セレモニー
 9:35~10:35 講座「心を育む学級共育」(多賀一郎)
10:45~11:45
 体験型講座「エンカウンターを通した子ども理解」(八巻寛治)
11:45~12:15
 鼎談「子ども理解を日常指導にどうつなげるか」(多賀一郎×八巻寛治×山寺潤)
12:15~13:15 昼食・休憩

13:15~13:45 学級づくり選択講座1
 A「心を育てる学級ルールの作り方・守らせ方」(斉藤佳太)
 B「学級がまとまる行事指導のコツ」(水戸ちひろ)
 C「トラブルで学級は成長する!トラブル対応の心得」(高橋和寛)
 D「みんなで楽しむ!盛り上がる!とっておきの学級ゲーム」(太田充紀)

13:55~15:25 学級づくり選択講座2
 A「教室ファシリテーションで支え合い・高め合う学級をつくる」(山下幸)
 B「今必要な保護者との関係づくり」(多賀一郎×八巻寛治)
 C「集団の力を引き出す学級づくりのしかけ」(大野睦仁)

15:35~16:25 学級づくり選択講座3
 A「子どもの変化に対応する学級づくりの技術」(教育サークルDNA)
 B「協同が生まれる学級のシステムづくり」(田中光夫)
 C「こんなときどうする?子どもの意欲を引き出すための見取り」(湯藤瑞代)
 D「対話が生まれるファシリテーションの技術」(岡山洋一)


 
【1月5日(土)】
 9:10~ 9:20 受付

 9:20~10:40 授業づくり選択講座1
 A「特別支援教育の視点を取り入れた“わかる授業”づくり」(五十嵐靖夫with Co-net)
 B「「全て『聞く』ことから始まる」(多賀一郎)
 C「確かな学力を育てる 授業づくりの基礎・基本」(山下幸)
 D「学び合いが生まれる“協同学習”入門講座」(田中光夫)

10:50~12:00 授業づくり選択講座2
 A「模擬授業で学ぶ“意欲を高める”授業づくり」
(授業者:重堂真也 助言者:多賀一郎 司会:湯藤瑞代)
 B「模擬授業で学ぶ“学力を高める”授業づくり」
(授業者:増澤友志 助言者:南山潤司 司会:大西陵公)
 C「模擬授業で学ぶ“関わり合いが生まれる”授業づくり」
(授業者:岸本まり 助言者:八巻寛治 司会:山寺潤)

12:00~13:00 昼食・休憩

13:00~14:30 
 講座「ユニバーサルデザインの授業づくりとは」(桂聖)

14:45~16:15 ワールドカフェ
 「対話で学びを振り返る」(岡山洋一)

2012年12月6日木曜日

手紙


子どもから手紙をもらいました。
これでよかったかな、と迷うことも多いですが、
こういう手紙が励みになります。

手書きの文字ってやっぱり力がありますね。
この手紙からもらった元気で年を越せそうです(笑)
返事、書かなくちゃ。


2012年12月5日水曜日

レッド・ツェッペリン



レッド・ツェッペリンを聞き始めたのは大学生の頃からです。
いつ聞いても飽きのこないバンドです。
iPodにいつも入れておくバンドの一つです。
(他には、パールジャムとかブラッククロウズとかAC/DCとかクラッシュとかヌードルズとか…。)

復活のライブアルバムもよかった。
おじいちゃんになっているけど、ロバートプラントはカッコよかった!

音楽は前に進むための力になるね。

2012年12月1日土曜日

等高線


確かに鬼ヶ島みたいだけど…(苦笑)

研究発表会


研究発表が終わりました。
研究発表を担当していたので、ようやく肩の荷が下りました。
ようやく通常の生活に戻れると思うとほっとします。

個人的な課題はたくさんあるし、授業も改善点がまだまだありましたが、
よい授業にしようと何度も授業を見たり、検討をしたりがとても楽しかったです。
授業研究の楽しさをあらためて実感した一週間でした。

夜の飲み会で教務の先生が、
「みんなが笑って飲めているのが何よりです。」
とおっしゃっていたのが印象に残っています。
多忙な中でしたが熱のこもった研究が行われたのがよかったです。
この授業研究に対する熱を忘れずにいることが大事だなと思いました。

2012年11月18日日曜日

プレゼン作成中


30日の研究会へ向けてプレゼン作成中
タイヤ交換どうしよう…。

2012年11月17日土曜日

国語 つなぎ言葉


国語で「つなぎ言葉」を学習しました。
順接と逆説についてです。
子どもが振り返りの中で「つなぎ言葉」について詳しく説明してくれています。

今日は、国語で順接、逆接の意味を勉強しました。たとえば、順接は、「ので」「ために」を使う。
・天気がよかったので、外で遊んだ。
・ぜんそくなので、走るとせきが出る。
 逆接は、「が」とか「のに」を使います。
・女子の方が多いのに、男子の発言の方が多い。
・雨が降っているのに、外で遊んだ。
・今日の体育の時に、けろうとしたのに、空振りが多かったので、命中させようとしたら、けることができました。
・ボールをけることが楽しいので。もっとやりたくなりました。(M)

授業で説明をして、じゃあ使ってみようと短文づくりをしました。
授業の終わりには短文から、もう少し長く書く練習につなげました。

●中休みにコンピュータ室に行きました。前に十五級をクリアしたので、十四級に挑戦できるようになった。十四級に挑戦したが負けた。だから、昨日、三十級からもう一度やってみた。二度目なので、少し打つのが速くなった。だけど、また十四級の挑戦で負けてしまった。(O)

●昨日、ゲームのソフトを買ってもらった。ただし、PSPを持っていない。つまり、ゲームで遊べない。しかし、PSPを借りた。つまり、PSPで遊べる。ただし、やりすぎはいけません。さらに、借り物なので、持ち出しはいけません。こわしたら、後がないので、大切にしましょう。(M)

●今日は、遊びに行こうか、それとも家にいようか。Kちゃんに聞こうか、それともHちゃんに聞いてみようか。それとも二人に聞いてみようか。ただし、雨が降ったら遊べない。しかも、遊べたとしても、四時三十分までだ。時間が少ない。もっと遊びたい。それにしても二人は、何時まで遊べるのだろう。(A)

短文を書いて、終わりではなく、実際にそれを意図的に使う作文まで書かせることで、定着をねらっています。
これを2時間の指導時間のそれぞれで取り組みました。

そして、金曜日、総合の時間に映画を見せた後の感想文で、つなぎ言葉をしっかりと入れられるようになっている子がとても増えていました。



●ぼくは、映画でホッキョクグマを見ました。ホッキョクグマは2030年には、ぜつめつすると言っていました。
 ぼくはぜつめつしないようにするにはどうしたらよいかと考えました。
 そしたら、ぼくはひらめきました。未来には、ぜったいに死なない薬があるかもしれません。もし、あるなら、ホッキョクグマに食べさせてほしいです。(S)

●今日は映画を見て動物がかわいそうだと思いました。動物のためにぼくができることを考えました。
 ホッキョクグマにできることは氷を溶けなくさせたいです。あと肉を持っていってあげたいです。せめて、肉くらいはあげたいです。
 象には暗いところでも見える眼鏡をあげたいです。そして、なんでもいいから食べ物をあげたいです。
 オオカミもおなかがへっているので、肉の山を作ってやりたいです。
 ぼくは映画を見て、もっと食べ物を大切にしたいと思いました。動物は動物を食べているから、そういうことがあるから食べ物を大切にしたいです。(K)

●今日、3,4,5時間目に映画を見ました。私は思ったことが2つあります。
 1つ目は、ホッキョクグマがえさをとる時は命がけとわかりました。なぜなら、セイウチを捕まえようとしたときに、メスのセイウチが子どもを守っていて、ホッキョクグマが子どものセイウチをねらったらかじられたり、アタックされたりして捕まえにくかったからです。
 2つ目は、ホッキョクグマの子どものことです。さっきのセイウチのことと少し似ているところがあります。ホッキョクグマが歩いているとき、子どもをかまったり、食べ物をあげたりがセイウチと同じだと思いました。
 このように、子どもを育てる動物はほとんど同じだということを学びました。(H)


●今日、映画を見て思ったことが2つあります。
 1つ目は私にできることを一生懸命やろうということです。私にできることは、排気ガスをへらすことです。だから、お父さんやお母さんに、習い事の送り迎えは自分で行くようにしたいです。小さなことから少しずつがんばって、地球温暖化を少しでもなくしたいです。
 2つ目は、今起きていることを知ることです。今起きていることがわかれば、命の大切さやシロクマなどのためにできることを見つけられるからです。
 これから、自分にできることを見つけて一生懸命、取り組みたいです。(M)




指導前、つなぎ言葉を入れる子はいても2,3人でした。
しかし、今回はほとんどの子が適切に接続詞、接続助詞を使っていました。
こんな風に学習したことがうまくつながっている手ごたえがあると、指導する側としてはうれしいものです。
また、この姿を子どもたちに返すことでさらに大事さだとか、使い方を理解してほしいと思っています。


小数の学習が終わって


小数の仕組み、足し算・引き算の学習が終わりました。
子どもたちが苦労していたのは10倍、1/10に伴う小数点の移動です。
ずいぶんとできるようになりましたが、まだまだ機会をみて復習が必要です。

もう一つがメートルをキロメートルに直したり、センチメートルをメートルに直したりの単位換算です。
例えば、1890メートルは1.89キロメートルとすぐに直せても、
780メートルを7,8キロメートルと間違う子が多いです。
正しく仕組みを理解せず、なんとなく最初の方に小数点をつければいいだろうと勘違いしているのです。
正しくは0.78キロメートルです。
1キロメートルが1000メートルであることを理解し、1000に足りない場合は「0」をつけることをしなければなりません。
これも繰り返しかなと思っています。

最近、単元の学習はもちろんですが、
もう少し長いスパンで考えて計画的に復習をしたり、
指導をしたりといったことが大事だと思っています。
あと、覚えることに対してもっと真剣にすること。

何と言ったらいいか、表現しにくいのですが、
「よし、これを絶対に覚えるぞ。大事だぞ。」
そんな気持ちで学習することで記憶にも残るようになります。
やる気というか、学習に対する気持ちの持っていき方というか。
脳科学的にも重要だと聞きます。
子どもたちには覚えることに対してもっと貪欲になってほしいと思っています。
できなかったことや覚えていなかったことに対するリアクションが軽すぎるように感じます。


以下、小数の学習の終わりに書かせた振り返り。
ポイントを押さえているなと思います。