2008年4月8日火曜日

学級通信one love NO,1



1,自己紹介
▼今年度、4年生を担任させていただくことになりました。山本和彦です。昨年からの持ち上がりになりました。
▼生振小学校では6年生を受け持つことが多かったので持ち上がりの学年は久しぶりです。元気な4年生と再び一年間過ごせることを大変うれしく思っています。保護者の皆様、昨年に引き続きよろしくお願いいたします。

2,発達段階から見た4年生
▼4年生は身体的にも精神的にも大きく成長する時期です。機械的記憶も発達し、いろいろなことをどんどん吸収できるようになります。すでにその兆候は3年生の後半からありました。例えば、百人一首。あっという間に句を覚える子供たちの様子には驚かされました。
▼また、今までの具体的思考中心から客観的(論理的)思考ができるようにもなります。この一年間、教科や総合的な学習の時間でいろいろなことに挑戦させます。自らの成長を実感させ、やればできることを学ばせたいと考えています。学校と家庭の二人三脚で子供たちの可能性を伸ばしていきましょう。

3,通信の由来
▼4年生の通信のタイトルは「one love(ワン ラヴ)」としました。このタイトルはボブ・マーリーの歌からとりました。歌詞がとってもすてきないい歌です。冒頭にこんなフレーズがあります。

One love, one heart
(一つの愛 一つの心)
Let's get together and feel all right
(みんなで力を合わせればきっと上手くいく)

▼互いの良さを認め合い、協力し合って大きな事を成し遂げられる、4年生の子供たちにはそんな人になって欲しいと願っています。興味のある人は原曲をぜひ聞いてみてください。
▼学級通信は毎週金曜日の発行を基本とします。通信では時間割・子供たちの様子・諸連絡などをお伝えします。また、金曜以外にも必要な時には随時発行いたします。

2008年4月7日月曜日

新学期のスタートにあたって

土曜日、第13回教師力BRUSH-UPセミナーinさっぽろがありました。

日 時:平成20年4月5日(土)9時30分より
場 所:札幌市白石区民センター(無料駐車場あり) 
参加費:2000円

事務局としての参加です。
春休み中の忙しい中、60名弱の参加者が集まりました。
会場の定員いっぱいです。
新学期のスタートをよりよいものにしようという参加者の意気込みを感じました。

新しい学年になって最初の3日間が大切だということはこれまでも「黄金の三日間」という言葉で強調されてきました。
ここにアレンジを加えたのが横浜の野中先生です。
数年前から「3・7・30」の法則ということを提案されています。
・3日間…「今度の先生は一緒にやれそうだ」というイメージを与え、学級の仕組みの第一歩を作る
・7日間…学級の仕組みを作る
・30日目…その仕組みを完成させる

第13回教師力BRUSH-UPセミナーは「3・7・30」の法則をテーマにスタート時期に考えておかなければならないことやしておかなければならないことを学びました。

私が担当したのは午前中の以下の部分です。
スタートから一週間、子供たちに何を指導するかについて具体例を提示し、参加者にも演習形式で実際に教室で使えるプランを作成してもらいました。

10:35--11:15 私の新学期プラン「ここに重点を置く!」
 <小学校の部屋>
   「出会いの日」山本和彦(石狩市立生振小学校)
   「最初の1週間」藤原友和(函館市立戸井西小学校)   

11:20--12:30 「演習・1週間のプランを作る」 
 <小学校の部屋>    進行 山本和彦・藤原友和 

講座で使用したワークシート(若干アレンジしてあります)と私の計画表が以下のURLにアップされています。

□3,7指導計画表(ワークシート).xls (2008-04-05)
http://kohizuka.googlepages.com/sannanasidoukeikaku.xls

□実際の3,7指導計画-中学年用.xls(2008-04-05)
http://kohizuka.googlepages.com/sannanasidou-yama.xls

もちろん、狭い枠の中ですから具体的な展開を詳細に書くところまではできません。ですが、ただでさえ忙しい時期にある程度の見通しをもって最初の一週間を過ごすことは大事なことだと思います。ぶれない指導ができますし、ゆとりをもって子供とも接することができるのではないかと考えています。


この時期、読んでおいた方がいい本があります。

7つの習慣―成功には原則があった! (単行本)
スティーブン・R. コヴィー (著), ジェームス スキナー (著), Stephen R. Covey (原著), 川西 茂 (翻訳)
出版社: キングベアー出版 (1996/12)
http://www.amazon.co.jp/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3%E2%80%95%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BBR-%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4906638015

ビジネス書の中では既にクラシックとなっている本でしょう。
実は学級経営にとっても大切なことが山のように載っています。
あれをしたらいい、これをするべき、という上辺のテクニックを集める前に考えておくべきことがここにはあります。
教育書を読み漁る前に読むべきだと数年前の自分に勧めたい本です。
特に「信頼」ということについて語られている以下の部分は私たちが十分に心得ておかなければならないことだと思います。

************************************************************
信頼残高をつくる6つの大切な預け入れ
(1)相手を理解する
 本当に人を理解しようとすることは、最も重要な預け入れのひとつであり、すべての預け入れの鍵である。
(2)小さなことを大切にする。
 小さな心遣いと礼儀は、とても大切である。
(3)約束を守る
 約束を守ることは大きな預け入れであり、破ることは大きな引き出しである。
(4)期待を明確にする
 人間関係におけるほとんどの問題は、役割と目標を取り巻くあいまいな期待、あるいはお互いの期待像の相違に端を発している。
(5)誠実さを示す
 個人的な誠実さが信頼を築き、様々な預け入れの基礎になる。
(6)引き出しをしてしまったときは、誠意をもって謝る
 信頼残高の引き出しをしてしまったときには、誠意をもって謝らなければならない。
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どんな指導をするにしろ子供との保護者との信頼関係無しで高い教育効果は得られません。
「3・7・30」では学級を動かすシステムを作ることに目が向きがちですが野中先生はこの「信頼関係を築く」という点についても大変重要だと指摘されています。
私も全く同感です。
まずは子供との信頼関係をがっちり築くこと、プラスの信頼残高を積み上げておくことが大切でしょう。

2008年4月3日木曜日

プチ同窓会

昨日の午後から現中2の子供たちが学校にやってきてプチ同窓会を開きました。

うちの学校は中学校で進学先がバラバラになってしまいます。
特認校なので市内全域から子供たちが通学しているためです。
(中学校は学区の中学校か私立へ戻るか、進学します。)
ですから、学級の仲間が一堂に会するということもなかなか難しいです。
そういうわけで女の子数名の発案でこの時期に学校に集合となりました。

卒業してまだ1年しか経っていませんが、子供たちはみんな少しずつ大人っぽく成長しています。
顔つきがシャープになった子。
背がぐんと伸びた子。
男の子と女の子はお互いを意識して小学校時代よりもちょっと距離が離れていたり。(笑)
ちょっと見ない間にみんなたくましく、美しく成長しています。
でも、そんな子たちも話したり、遊んだりすると小学生の時の顔に戻るのがほほえましく感じました。
音楽室でのおしゃべりや体育館での鬼ごっこ、フラッグフットボールなどで楽しく過ごしました。




今年は中2です。
受験も視界に入ってきて、勉強も大変かも知れませんがみんな真っ直ぐに伸びて欲しいなと思いました。
次に会うときが楽しみです!

2008年3月29日土曜日

エゾエースと今医院


風邪をひいたみたいです。
喉が痛く、頭痛もします。
いつものパターンです。
そんな時はいつもの一本です。
エゾエース!
ツルハ限定商品みたいですが、これが一番です。

でも、やっぱり早く治したいので病院に行ってきます。
かかりつけの病院、今医院です。

http://www.kon-clinic.com/

いつもかなり混んでいます。
改築してからより一層混むようになったかも知れません。
夕方~夜間の診察は1時間待ちの覚悟が必要です。
携帯から診察の予約ができるサービスもあるみたいです。
でも、携帯で細かな作業をするのが苦手なので、滅多に利用しません。

しかし、今日は土曜日なので、朝一で診察券を出しておくと、10時からの理事長先生の診察が早く受けられます。
平日だと午前10時に病院に行くなんてできませんから。

2008年3月27日木曜日

DELLのカスタマーサービス

私、家用のコンピュータとしてDELLの「DIMENSION 9200」を使っています。
このコンピュータが火曜日の朝、突然調子が悪くなりました。
その日、いつものように仕事をしていると突然、マウスもキーボードも使用不能になりました。
複数のアプリケーションを立ち上げていましたので、そのせいかと思いました。
そこで、一度電源を落として立ち上げてもキーボードとマウスは相変わらず使えず…。
キーボードが打てないわけですからログインができません。
セーフモードでの立ち上げもBIOSの設定もキーボードが使えないとダメです。
しまいには画面にエラーメッセージが出てしまいました。
WINDOWSの再インストールCDを使って修復作業をしろと…。
とりあえず出勤時刻が迫っていたので朝はそこでギブアップ。
帰宅後DELLのカスタマーサービスに電話することにしました。

カスタマーサービスに電話すると電話に出たオペレーターのしゃべりがどこか不自然です。
名前を聞いて中国系の方だとわかりました。
大丈夫かな、と少し不安になりましたが、完璧な知識と日本語で対処方法を教えていただきました。
また、何よりも受け答えが大変丁寧でした。

キーボードが操作できない状況はコンピュータ本体にたまった静電気が原因のようでした。
本体から電源のケーブルを抜いて、電源ボタンを長押し(30秒くらい)することで解決しました。
その後の修復作業の手順も丁寧に指示してもらったので問題なくできました。

そして、昨日の夜無事にコンピュータが復旧しました!
修復作業は時間がかかるということで、最後の行程が終わった時点で電話は切りました。
今日、修復できたかの確認の電話をいただけるということでしたので、感謝の気持ちをしっかりと伝えようと思っています。

一時、DELLから他社製品への買い換えを考えていました。
しかし、今回のDELLのサポートにとても満足できたので、次もDELLにしようと思っています。
また、身近な方でコンピュータの買い換えを考えている方がいれば、DELLをオススメします。
こうしてDELLは一人の忠実な顧客を得ることに成功しました。(笑)
クレームやトラブル処理を誠実にこなすことはとても大切です。
よく言われていることなのですが、あらためてDELL&オペレーターの方から学びました。
有り難うございました!




2008年3月23日日曜日

our lady peace

カナダのロックバンド。
ボーカルのレイン・メイダはアブリルの2ndで何曲かプロデュースしています。
奥さんのシャンタール・クレヴィアジック(chantal kreviazuk)もいいです。

2008年3月22日土曜日

2008年3月20日木曜日

こんな板書が子どもの思考を発展させる~授業力の開発

一部、原稿を執筆させていただいた本が出ました。
参考になる実践がたくさんつまっています。
四月からの新学期、試してみたい板書の技がいっぱいです。
Amazonでもすでに買えるみたいです。



こんな板書が子どもの思考を発展させる 国語・社会編 (授業力の開発 No. 5) (単行本)
有田 和正 (編さん), 古川 光弘 (編さん)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E6%9D%BF%E6%9B%B8%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%80%9D%E8%80%83%E3%82%92%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B-%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%B7%A8-%E6%8E%88%E6%A5%AD%E5%8A%9B%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA-No-5/dp/4182363280/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1205967226&sr=1-1


授業力の開発 (No.6) (授業力の開発 No. 6) (単行本)
有田 和正 (編さん), 古川 光弘 (編さん)
http://www.amazon.co.jp/%E6%8E%88%E6%A5%AD%E5%8A%9B%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA-No-6-No-6/dp/4182364228/ref=sr_1_7?ie=UTF8&s=books&qid=1205967161&sr=8-7


もう一冊、ICT活用の実践を集めた本も出ました。
こちらも一部、執筆を担当させていただきました。
教室でICTを活用するためのアイデアがたくさんつまっています。

今日から始めるプリンタ&プロジェクター活用授業 (Gakken Mook) (単行本)
中川 一史 (編さん), 寺嶋 浩介 (編さん)
http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%BB%E7%94%A8%E6%8E%88%E6%A5%AD-Gakken-Mook-%E4%B8%AD%E5%B7%9D/dp/4056051003/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1205967869&sr=8-1

冬の防風林



理科の学習で冬の防風林を観察に出かけました。


ずいぶん暖かくなり、道路の雪もとけてきたとはいえ、防風林の中はまだまだ雪がいっぱいです。


夏には行けない場所に行ったり、冬眠中の昆虫を観察したりと、楽しく遊ぶことができました。

来週、終了式がありますが、最後にもう一度くらいは防風林に行って遊びたいと考えています。

どんな様子だったかは子供たちの感想をご覧ください。

<感想>
今日、ぼくがやったことはマイマイカブリをそだてるようなことです。マイマイカブリの家をつくってあげました。マイマイカブリはぜんぶで5ひきでした。ぼくはケンカしないかなと思いました。やってみて、もっと虫がかわいく感じました。それとスズメバチが冬みんしていました。その冬みんしていた顔はまさに、くまたろうの顔でした。このかわいい顔、忘れません。(K)

わたしは、いろいろな遊びをしました。まずは、虎太郎と竜ちゃんと奈皇でたおれた木のところで遊びました。次に私と女の子が4人、男の子が2人で遊びました。ひみつきちを作りました。そこには、わかめとうめぼしがあったので、おもしろかったです。また行ったとき、あったらいいです。わたしはこのところ、外で遊んでいなかったので、楽しかったです。久しぶりに遊んだので楽しかったです。もっと遊びたかったけど、時間は時間でもどらないといけないので、次の時に遊びたいと思います。いっぱい、いっぱい遊びたいと思います。(K)

はじめ、木の上に乗りました。そしたら、たまごがありました。何のたまごかはわかりませんでした。木の前に皐太がいました。皐太はスズメバチの死がいを持っていました。頭が切れていました。かわいそうだなあと思いました。次に、雪合戦をやりました。和佳奈が止めると言ったら、みんなも止めるといいました。ぼくはもっとやりたかったです。最後に、皐太と草太と和佳奈と遊びました。マイマイカブリが5ひきとれました。皐太は3びき。ぼくは2ひきでした。全部木の中にいました。そして、マイマイカブリの巣を作りました。マイマイカブリはゆっくりのろのろと動いて、にげなかったです。木のおくにはスズメバチが冬みんしていました。さされると思いました。ぼくはハチもいるとは知りませんでした。先生の笛がピーとなり、帰る時間となりました。ぼくはもっといっぱい遊びたいなあと思いました。感じたことは、虫をいっぱいとってぜんぶのしゅるいの昆虫をいっぱいとってみたかったです。防風林はとても楽しかったです。(S)

2008年3月19日水曜日

今日から始めるプリンタ&プロジェクター活用授業


学研から、
「今日から始めるプリンタ&プロジェクター活用授業 (Gakken Mook) (単行本)
中川 一史 (編さん), 寺嶋 浩介 (編さん) 」
が出ました。
私も一部、実践を書かせていただいています。
すでにアマゾンでも買えるようです。